ポケットコンピューターと呼ばれたシャープのPC-E500です。プログラミング言語はBASICで、光線追跡やCADで立体図を作成するための計算は、最初はこのPC-E500で作成したプログラムでした。その後、立体図作成プログラムなどはエクセルに置き換えました。