3.自動選択ツールで選択範囲を指定し着彩
自動選択ツールで指定した範囲に、実際のエアブラシと感覚が近いエアブラシツールでリヤウイングを着彩します。なお、ここで作られた色がパレットとなります。さらに高品位に範囲を指定するにはベジェ曲線で範囲を指定します。
制作過程 最初に戻る
1.手描きの下図を2次元CADで輪郭線を描き起こして導入 2.リヤウイングから着彩 3.自動選択ツールで選択範囲を指定し着彩 4.ベジェ曲線で選択範囲を指定 5.閉じたパスで作成された選択範囲を着彩 6.さらに微細な部分をベジェ曲線で選択範囲を指定 7.閉じたパスで作成された選択範囲を反転させ着彩 8.タイヤとホイールは3次元CADで制作 9.ディスクブレーキ回りも3次元CADで制作 10.タイヤ・ホイールにディスクブレーキ回りを合体 11.3次元CGでレンダリング 12.別ウインドウで開く 完成版全体図 (99KB)